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【衝撃】年末の冷蔵庫パンパン地獄、もう終わりにしませんか?常温保存できる革命的おせちに出会って人生変わった話


「また今年も...」年末になると憂鬱になる、あの瞬間

12月に入ると、私の心はどんよりと重くなります。

クリスマスケーキ、お正月用の食材、親戚への手土産...。
年末が近づくたびに、冷蔵庫は食材でパンパンになっていく。

そして、毎年恒例の"あの瞬間"がやってくるんです。

「おせち、冷蔵庫に入らない問題」

去年も一昨年も、私は同じことで悩んでいました。

ネットでせっかく予約したおせちが12月30日に届く。
大きな重箱を前に、冷蔵庫の扉を開けて愕然とする。

「...入らない。」

隙間を必死に探して、調味料を移動させて、野菜室の上に無理やり置いて。
それでも入りきらなくて、ベランダに出したり、玄関に置いたり。

真冬だからまだマシだけど、これって本当に大丈夫なのかな...?
食中毒とか、大丈夫...?

毎年この不安と戦いながら、お正月を迎えていました。

そもそも、なんでおせちってこんなにストレスフルなの?

年末年始って、本来なら家族と過ごす幸せな時間のはずですよね。

でも現実は...

  • 冷蔵庫の容量問題: 年末の買い出しで冷蔵庫はすでに満杯
  • 賞味期限の短さ: 2〜3日で食べきらなきゃいけないプレッシャー
  • 大量すぎる問題: 夫婦2人なのに3〜4人前で食べきれない
  • 食品ロスの罪悪感: 結局捨てることになって心が痛む

そして何より...

「お正月ぐらい、ゆっくりしたいのに...」

おせちの管理で頭がいっぱい。
賞味期限を気にして、「早く食べなきゃ」と焦る。
家族に「これ、まだ残ってるから食べてね」と言う自分。

これって、本当に"ハレの日"なんだろうか?

私は、おせちに振り回されている自分に疲れていました。

ある日、SNSで見かけた衝撃的な投稿

2024年9月のこと。

たまたまTwitter(今はXですね)を眺めていたら、
フォローしている食いしん坊さんの投稿が目に飛び込んできました。

「常温保存できるおせち、マジで革命的すぎる...!」

え?常温保存?
おせちって、冷蔵じゃないとダメなんじゃないの?

興味津々で投稿を読み進めると...

✅ 冷蔵庫に入れなくていい
✅ 賞味期限が2026年1月末まで(!)
✅ 1つ1つ個包装だから好きな分だけ食べられる
✅ 海外にも発送できる

「え、待って。これ、私が求めてたやつ全部入ってる...!」

心臓がドキドキしました。

今まで当たり前だと思っていた「おせち=冷蔵」という常識が、
音を立てて崩れていく感覚。

私はすぐにスマホで検索を始めました。

 

「常温保存おせち」の秘密を知って、度肝を抜かれた

調べてみると、この常温保存おせちには
**「新含気調理法」**という最新技術が使われていることがわかりました。

これは、パウチに入れた食材に窒素ガスを充填して密封し、
段階的に加熱して調理と殺菌を行う革新的な手法。

過加熱を避けるから、素材本来の風味・色・形・食感がそのまま残る。
しかも保存料不使用なのに、常温で長期保存が可能。

「こんな技術、今まで知らなかった...!」

さらに驚いたのが、個包装のメリット

従来の重箱入りおせちって、
一度開けたら全部食べきらないといけないプレッシャーがありますよね。

でもこの常温おせちは、1品ずつパウチに入っているから:

  • 好きな時に、好きな分だけ開封できる
  • 残りは常温保存でOK
  • 冷蔵庫のスペースを一切占領しない
  • 食べたい料理だけチョイスできる
  • お裾分けも超簡単

「これ...完璧じゃん。」

私の中で、何かが確信に変わった瞬間でした。

 

海外在住の友人が泣いて喜んだ、もう一つの理由

実は私、アメリカに住んでいる親友がいるんです。

彼女、毎年お正月になると日本が恋しくて寂しそうで。
「おせち食べたいなぁ...」ってよくLINEで愚痴ってました。

でも、海外におせちを送るのって、めちゃくちゃ大変なんですよね。

冷蔵・冷凍のおせちは国際輸送NGだし、
かといって現地で日本のおせちを買おうとすると、
めちゃくちゃ高額だったり、そもそも売ってなかったり。

でも、この常温おせちは海外発送が可能なんです。

「これ、○○ちゃんに絶対教えなきゃ!」

すぐにLINEで情報をシェアしました。

彼女からの返信は...

「え、マジで!?うれしすぎて泣きそう😭
去年のお正月、1人でカップラーメン食べてたの思い出した...
今年は日本のお正月を感じられる!ありがとう!!!」

私まで涙が出そうになりました。

常温おせちは、ただの"便利な商品"じゃない。
誰かの"特別な日"を支えてくれる存在なんだって、
この時初めて気づいたんです。

 

12月、ついに我が家にあの"常温おせち"が届いた日

2024年12月下旬。

ついに、我が家に常温おせちが届きました。

ダンボールを開けると、22品のおせち料理が個包装で整然と並んでいる。

重箱じゃない。
冷蔵も冷凍も必要ない。

ただ、常温の棚に置いておくだけ。

「これ...本当に大丈夫なの?」

半信半疑で賞味期限を確認すると、
**「2026年1月31日」**の文字。

今は2024年12月。
つまり、1ヶ月以上も余裕がある。

この瞬間、私の中で何かが弾けました。

「もう、冷蔵庫パンパン地獄とは、さよならだ...!」

大晦日、初めて経験した"余裕"という感覚

12月31日、大晦日。

例年なら、おせちの保管場所を確保するために
冷蔵庫の中を必死で整理整頓していた時間。

でも今年は違いました。

おせちは常温保存だから、棚に置いたまま。
冷蔵庫は、いつも通り使える。

夫が「今年、めっちゃ楽じゃない?」とニヤニヤしてる。

「でしょ?これ、マジで革命だよね!」

私たちは、年越しそばを食べながら紅白を見て、
穏やかに新年を迎える準備をしていました。

ストレスゼロ。

こんなに穏やかな大晦日、何年ぶりだろう。

元日の朝、初めて"おせちを盛り付ける楽しさ"を知った

1月1日、元日。

朝、ゆっくり起きて、初詣の準備をする前に
おせちを盛り付けることにしました。

個包装だから、自分たちの好きな器に
好きなように盛り付けられる。

黒豆、数の子、伊達巻、田作り、紅白なます...。

1つずつパウチを開けていくと、
ふわっと美味しそうな香りが広がる。

「色、めっちゃ綺麗...!」

新含気調理法のおかげで、
素材本来の色と形がしっかり残っているんです。

そして、味。

「え、めっちゃ美味しい...!」

夫が驚きの声を上げました。

常温保存だからって、味が落ちるわけじゃない。
むしろ、素材の風味がしっかり残っていて、
市販の冷凍おせちよりよっぽど美味しい。

「これ、本当に常温で保存してたやつだよね...?」

私たちは顔を見合わせて、笑いました。

個包装だからこその"自由"が、こんなに幸せだった

元日から三が日にかけて、
私たちは自分たちのペースでおせちを楽しみました。

1月1日の朝は、定番の品を少しずつ。
お昼は親戚が来たから、追加で何品か盛り付け。
1月2日は、夫婦2人でまったり過ごしながら、
好きな料理だけつまむ。

「食べたい時に、食べたい分だけ」

この自由が、こんなに幸せだなんて。

今までのおせちは、
「早く食べなきゃ」というプレッシャーとの戦いでした。

でも今年は違う。

賞味期限は1月31日まで。
冷蔵庫のスペースも気にしなくていい。
未開封のパウチは、常温の棚に置いておくだけ。

「お正月って、こんなに穏やかに過ごせるものだったんだ...」

初めて、本当の意味で"ハレの日"を楽しめた気がしました。

義母にもシェアしたら、涙ぐんで喜ばれた話

1月3日、義実家に挨拶に行った時のこと。

義母に常温おせちの話をしたら、
すごく興味を持ってくれました。

「え、常温で保存できるの?それ、すごく助かるわ...!」

義母も毎年、冷蔵庫のスペース問題に悩んでいたそうです。

特に義実家は、お正月に親戚が集まるから
大量の食材を買い込む必要があって、
冷蔵庫はいつもパンパン。

「おせちは仕方ないから、廊下に置いてたのよ。
でも、これなら安心ね...」

そして、義母がこう続けました。

「あとね、私も年取ってきて、
大量のおせちを一度に食べきるのがキツくなってきたの。
個包装なら、好きな時に少しずつ食べられるから、
本当に助かるわ...」

義母の目が、少し潤んでいました。

私、この瞬間に気づいたんです。

常温おせちって、
若い世代だけじゃなく、高齢者にもめちゃくちゃ優しいんだって。

 

食品ロスがゼロになって、罪悪感から解放された

今までのお正月、
私には1つ、言えない悩みがありました。

「おせち、結局食べきれなくて捨てちゃう...」

3〜4人前のおせちを注文しても、
夫婦2人じゃ食べきれない。

賞味期限は2〜3日。
無理に食べ続けるのもキツイ。

結局、申し訳ない気持ちでゴミ箱に捨てる。

この罪悪感、本当に辛かったんです。

でも今年は違いました。

常温おせちは、個包装だから
食べる分だけ開封すればOK。

未開封の分は、そのまま常温保存。
賞味期限は1月31日まで余裕がある。

お正月が終わっても、平日の夕食にちょっと添えたり、
お弁当に入れたり。

食品ロス、ゼロ。

「捨てなくていい」って、こんなに気持ちが楽なんだ...。

SDGsとか、難しいことはわからないけど、
自分のできる範囲で、地球に優しい選択ができてる気がして、
なんだか誇らしい気持ちになりました。

「来年もこれにする!」夫婦で即決した理由

1月7日、七草粥を食べながら、
夫と今年のお正月を振り返っていました。

「今年のお正月、めっちゃ良かったよね」
「うん、すごく楽だった」

そして、2人で同時に言いました。

「来年も、絶対これにしよう!」

だって、メリットしかなかったから。

✅ 冷蔵庫のスペース問題から完全に解放
✅ 賞味期限が長いから焦らなくていい
✅ 個包装で好きな分だけ食べられる
✅ 食品ロスがゼロになった
✅ 味も美味しくて大満足
✅ お裾分けも超簡単

そして何より...

「お正月を、心から楽しめた」

これが一番大きかった。

今まで、おせちに振り回されていた自分。
冷蔵庫の容量を気にして、賞味期限に追われて、
食べきれない罪悪感に苛まれていた自分。

その全部から、解放されたんです。

あなたも、今年こそ"おせちストレス"から卒業しませんか?

もしあなたが今、

  • 「年末の冷蔵庫パンパン問題、今年こそなんとかしたい...」
  • 「おせち、結局食べきれなくて毎年捨ててる...」
  • 「少人数だから、大量のおせちは困る」
  • 「海外に住んでるから、日本のおせちが食べられない」
  • 「お正月ぐらい、ゆっくり過ごしたい」

こんな風に思っているなら。

常温保存おせち、試してみてください。

本当に、人生変わります。

私がそうだったように。

この常温おせちをおすすめしたい人

✅ 冷蔵庫のスペースに毎年悩んでいる人
✅ 夫婦2人、少人数世帯の人
✅ 食品ロスを減らしたい人
✅ お正月を心から楽しみたい人
✅ 海外在住で日本のおせちを食べたい人
✅ 高齢者や一人暮らしの人
✅ 自由にアレンジして盛り付けたい人

常温保存おせちの特徴まとめ

🌟 常温保存OK → 冷蔵庫スペース不要!
🌟 賞味期限2026年1月末 → 余裕の長期保存!
🌟 個包装22品 → 好きな分だけ食べられる!
🌟 海外発送可能 → 世界中どこでも日本のお正月!
🌟 新含気調理法 → 素材の風味・色・食感そのまま!
🌟 保存料不使用 → 安心・安全!
🌟 食品ロスゼロ → 環境にも優しい!

最後に:過去の私へ、そしてこれを読んでいるあなたへ

もし、1年前の私に会えるなら、
こう伝えたい。

「来年のお正月は、もっと楽になるよ」

毎年、冷蔵庫パンパン問題で憂鬱になっていた私。
おせちを捨てる罪悪感に苛まれていた私。

そんな私を救ってくれたのが、この常温保存おせちでした。

お正月は、本来"ハレの日"。
家族や大切な人と、幸せを分かち合う特別な時間。

その大切な時間を、
「冷蔵庫に入るかな...」
「賞味期限、大丈夫かな...」
「食べきれるかな...」

そんなストレスで台無しにするのは、もったいない。

今年こそ、おせちストレスから卒業しませんか?

常温保存おせちが、
あなたの"最高のお正月"を支えてくれるはずです。

私がそうだったように。

 

2026年のお正月は、きっと今までで一番幸せな新年になる。

私は、そう確信しています。

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